※意匠登録出願中 整理番号:18450V501

【発明の目的】
本物品は、最近頻繁に起きている操作ミスによる自動車事故を少しでも減少させる一助になればと思い発明したブレーキペダルの踏み外し防止補助具です。
操作ミスによる自動車事故の原因としては「ブレーキペダルとアクセルペダルの踏み間違い」・「ブレーキペダルの踏み遅れ」・「ブレーキペダルの踏み外し」に因るものが殆どであると言われています。
本物品は現在使用している自動車に後付けで簡単に装着することが可能であり、ブレーキペダルと連動する為、アクセルペダル使用時に何ら妨げにはならず、違和感なく使用することが可能です。
通常走行中アクセルペダルとブレーキペダルの間には約7センチメートルの隙間と約6センチメートルの段差があり咄嗟に操作しようとしたときに隙間に右足が入り込んでしまったり、段差によりブレーキペダルの角に右足が引っかかりブレーキペダルを踏むことが出来なくなる事例が報告されています。 本物品はアクセルペダルとブレーキペダルの隙間と段差をガイドすることによりブレーキペダルの踏み外しを無くすことができる画期的な補助具です。
また、ブレーキペダルへ右足を確実に移動するサポートをすることによりブレーキペダルの踏み間違い、踏み遅れの自動車事故の原因を大幅に減らすことが期待できると考えられます。
【物品概要】
この物品は、自動車のブレーキペダルに着脱可能に装着されるブレーキペダルの踏み外し防止補助具であり、段差が設けられたブレーキペダルとアクセルペダル間になだらかなガイド面を形成し、ペダル踏み替え時に、右足踵を支点として右足つま先を一方のペダルから他方のペダルに確実に移動するガイドとなります。 帯状の本体部は、ガイド面を形成する部位であり、その側部には、ブレーキペダルへの装着時にブレーキアームとブレーキペダルとの連結部分が配置される切り込み部が形成されています。 本体部は、ブレーキペダルの厚さに応じた折り曲げ位置で2つに折り曲げられて、ブレーキアームとブレーキペダルとの連結部分が切り込み部内に配置されるようにブレーキペダルを挟み込んでブレーキペダルに装着され、右足踵を支点とする右足つま先の移動経路に沿って配置されています。また、本体部の側部には、ブレーキペダルに巻き付けられる二対のフラップ部が設けられており、これらのフラップ部に囲まれた領域(ブレーキペダルの上面を覆う領域)には、エンボス加工等により滑り止め防止の凹凸が設けられています。 各対のフラップ部には、ブレーキペダルのサイズ・厚さに応じた折り曲げ位置で折り曲げられてブレーキペダルに巻き付けられたときに重なり合う位置には面ファスナーが設けられています。 ブレーキペダルの踏み外し防止補助具は、面ファスナーを除き、合成樹脂シート材、合成ゴムシート材、金属シート材等の、適当な弾性を有するシート材で一体的に形成されており、2つのペダルの独立した動きを妨げる
ことなく、ペダル踏み込み操作に応じて弾性変形をします。
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ブレーキペダルの角に右足が引っかかりブレーキペダルを踏めない |
隙間に入り込んでブレーキペダルを踏めない |
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補助具装着時(上から見た図) |
補助具装着時(横から見た図) |
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アクセルペダル使用時、違和感なく使用できます |
確実にブレーキペダルに移動するサポートをします |
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